【宅地造成工事】
大きく分けて2つの職種
宅地造成工事
建物を安全に立てる為には、造成工事が非常に重要です
造成工事とは…用地の平坦化や
地震対策の地盤の強化
生活に必要な上下水管工事
法律上必要な住宅地につながる道路の新設や
一定の大きさの住宅地には必要な公園など、
土地を建築や利用に適した状態にする工事のことを指します。
未経験者から仕事を覚える流れ
先輩の補助業務(入社~半年)
先輩の補助業務として、道具の名前を覚えることからスタート。
仕事の流れを学び、出来ることから少しづつチャレンジしていきます。
STEP
1
実務の制度(1年~2年)
ただ施工を行うのではなく、施工の本質や業務の効率を考え
仕事の質を高め成長していただきます。
STEP
2
資格取得(3年~5年)
資格が無いとできない重機オペレーターや、施工管理士などの資格を取得し
自分に対する自信と仕事の幅を広げていただきます。
STEP
3
施工管理責任者(5年~10年)
現場に対しての施工責任業務をお任せいたします。
各業者に連絡や打ち合わせを行い納期まで施工することは勿論
事故が無く安全で、質の高い施工を目指していただきます。
STEP
4
事業責任者(自分次第)
造成工事を行うための設計業務や、造成工事の入札や
事業自体の工夫や創造を行っていただきます。
STEP
5
「未経験者」
最初はみんな未経験者です。
建設や土木、配管工に携わったことがない「未経験者」大歓迎です。
先ずは職場見学からでも大丈夫です。
お気軽にご相談ください。
「経験者」
経験者は給与条件等考慮させていただきます
どんな業種の経験があるのか?
お持ちの資格は何か?
聞かせてください
例えば)
経験
・土木作業経験5年
・配管工経験7年
資格
・重機オペレーター
・施工管理士2級
・施工管理士1級
・給水装置主任技術者
等々…
「女性も大歓迎」
男女共に活躍できる会社を目指しております。
興味がある方は、お気軽にご連絡ください。
